建売住宅の「実物」を『チェック』する

実際に見て感じてみるために、モデルハウスに何度でも足を運んで情報を仕入れてみるのが良い。モデルハウスの見学の際に家具の大きさを確認する。モデルハウスと販売物件の間取りや設備が異なる場合があるので、販売員に違いを尋ねてみることが重要である。間取りや造り、設備の使い勝手などを注意して見るようにしたい。さらにネット以外の発見が見つかることもある。モデルハウスに足を運ぶと物件に必要なモノが見えてくるほか、自分の理想との差も分かる。販売員との会話がヒントになることもあるので、積極的に出向くのが良い。また、生活に直結する配線環境も忘れないようにチェックすると良い。設備だけではなく、廊下の広さや天井の高さもチェックする。コンセント・電話線・テレビ線などは意外と見落としがちである。しかし、生活の利便性に直結する部分なので、忘れずに確認する。内部だけではなく、敷地や周辺部も確認する。ここで見るべきチェックポイントは、駐車場や共用設備、日当たりや風通しである。また、1ヶ所のモデルハウスの見学で満足せず、複数見ることも重要である。複数を見ることで比較できるし、長所・短所から新たな理想像が生まれたり、良い物件を見極めるための目を養うことができる。一生に一度のかいものなので、手抜きをせずに様々な物件を精力的に見学すると良い。下調べと現地の入念なチェックを行うことが良い物件を見つけるための近道になる。