住宅ローンの場合

住宅ローンの種類は3つに分けられる。1つ目は全期間固定金利型である。ローン完済まで金利が固定され、安心だが利率は最も高い。2つ目は変動金利型である。金利は6ヶ月ごとに見直し、最も利率が低く設定される。3つ目は固定金利選択型である。選択期間中は金利が固定されるが、利率は固定と変動の中間である。金利が上がりつつある今は先の金利差を考えて貯蓄をすると良い。ローン金利が限りなく低い今は、住宅ローンを組むには絶好のチャンスである。でも、油断をしてはいけない。現在、大手銀行は金利を引き上げている。変動型は世の中の金利の変化にすぐに対応ができる。しかし、固定金利選択型は、固定期間が終了した時点で金利が大幅に上がっている可能性がある。その時になって支払えないといったトラブルが起きないように、最低でも基準金利で借りたと仮定して、優遇金利で借りた場合nお差額を貯金して、いざ使うときに備えておいた方が安心である。浮いた金利は先を見据えて貯金すると得をする。収入や貯金に余裕がない人は、急に返済額が上がると、払いきれない可能性がある。子どもがいる家庭は、ローン返済以外にもお金がかかるので、固定金利型にしておいた方が無難である。不動会社の言うまま借りるのではなく、自分の支払能力などを考慮して選ぶことが大事である。